ロヴァニエミ近郊のオッレロンヴァーラ(Olleronvaara)で、300棟を超える宿泊用建物に建築許可が出ています。最も新しいガラスイグルー施設は11月に開業します。
市によると、地区ではすでに90棟が完成しています。同じガラスイグルーでも、11月なら一泊499ユーロです。
ロヴァニエミの中心部から約10キロのオッレロンヴァーラ(Olleronvaara)で、新しい観光地区が形づくられつつある。市によると、地区では宿泊施設として延べ床面積30,000平方メートル近くの建設が可能になり、300棟を超える宿泊用建物に建築許可が出され、90棟が完成している。
地区には詳細な地区計画がなく、建設は大枠を定める全体計画に沿って進められている。市は建設用地を売却せず、最長30年の期間で貸し出している。2025年9月の時点では、17の事業者が地区内で営業しているか、用地を予約していた。
Aava Glass Igloos:暖房機能付きのガラス屋根と専用サウナを備えたガラスイグルー・スイートが13室。予約できる最初の夜は2026年11月13日。
ALVA Resort:ガラス屋根の28平方メートルのコテージが四棟。施設によると、2026年11月1日に開業する。
SkyView Igloo Resortはすでに同じ地区で営業しており、予約システムにはガラスイグルー・スイートとオーロラ・キャビンが載っている。
料金は季節によって大きく変わる。10月16日時点のAava Glass Igloosの料金表では、大人二人で予約できる最も安い一泊は、11月13日が499ユーロ、12月23日が2,099ユーロ、2027年1月15日が799ユーロだった。
同じ日、SkyView Igloo Resortで12月23日に予約できる最も安い一泊は2,150ユーロだった。料金は需要に応じて変わる。
ロヴァニエミ市の観光プログラム案によると、短期賃貸の増加と繁忙期への旅行者の集中が、観光が住民の日常生活に与える影響を大きくしている。プログラムは、新しい観光地区を中心部の外に計画し、観光の負荷を中心部から外へ振り向ける方針を示している。
市は8月、約281ヘクタールを対象にオッレロンヴァーラの全体計画の変更に着手した。従業員の住まいや地区の交通アクセスなどを検討する。
ロヴァニエミのプライベートヴィラ、スイート、オーロラを眺められる宿は、ロヴァニエミのページで紹介しています。